ブンデスリーガ ドイツ
ブンデスリーガ(2026-27)の18クラブの胸スポンサーを順位表形式で一覧できます。ギャンブル関連のスポンサーはありません。業種別では金融・保険(5クラブ)、その他(4クラブ)、通信(2クラブ)が上位を占めています。
| 順位 | クラブ名 | ユニフォーム | 胸スポンサー | 試合 | 勝点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 CL圏内 | バイエルン・ミュンヘン Bayern Munich |
Deutsche Telekom 通信 |
6 | 14 | |
| 2 CL圏内 | ボルシア・ドルトムント Borussia Dortmund |
Vodafone 通信 |
6 | 14 | |
| 3 CL圏内 | フライブルク SC Freiburg |
JobRad その他 |
6 | 13 | |
| 4 CL圏内 | バイヤー・レバークーゼン Bayer Leverkusen |
BarmeniaGothaer 金融・保険 |
6 | 13 | |
| 5 EL圏内 | マインツ Mainz 05 |
Kömmerling 建設・不動産 |
6 | 10 | |
| 6 EL圏内 | エルフェルスベルク SV Elversberg |
URSAPHARM (HYLO) その他 |
6 | 10 | |
| 7 ECL圏内 | RBライプツィヒ RB Leipzig |
Red Bull 食品・飲料 |
6 | 9 | |
| 8 | ヴェルダー・ブレーメン Werder Bremen |
Matthäi 建設・不動産 |
6 | 9 | |
| 9 | ハンブルガーSV Hamburger SV |
HanseMerkur 金融・保険 |
6 | 9 | |
| 10 | アウクスブルク FC Augsburg |
WWK 金融・保険 |
6 | 8 | |
| 11 | アイントラハト・フランクフルト Eintracht Frankfurt |
Indeed IT・メディア |
6 | 8 | |
| 12 | ケルン 1. FC Köln |
REWE 流通・小売 |
6 | 7 | |
| 13 | シュトゥットガルト VfB Stuttgart |
LBBW 金融・保険 |
6 | 6 | |
| 14 | ホッフェンハイム TSG Hoffenheim |
SAP テクノロジー |
6 | 6 | |
| 15 | シャルケ04 FC Schalke 04 |
Beumer Group その他 |
6 | 5 | |
| 16 降格PO圏内 | パーダーボルン SC Paderborn 07 |
C. Hedenkamp その他 |
6 | 5 | |
| 17 降格圏内 | ウニオン・ベルリン Union Berlin |
Raisin Bank 金融・保険 |
6 | 5 | |
| 18 降格圏内 | ボルシアMG Borussia Mönchengladbach |
Reuter 流通・小売 |
6 | 0 |
掲載データから読むスポンサー構成
順位・勝点の収録・確認時点:2026-10-22/公式順位表の確認日:2026-10-22(出典)。スポンサー情報の確認時点は順位とは別です。掲載情報の訂正はお問い合わせからお知らせください。
最多業種は金融・保険で、それぞれ5クラブ(27.8%)です。「スポンサーなし」も独立した分類として含めています。
2025-26との比較
両シーズンに収録された15クラブのうち、スポンサー名の表記が異なるのは0クラブです。昇降格したクラブを除いて比較しています。表記変更を含むため、契約変更の確定件数ではありません。
自動車大国なのに、自動車の胸がない
ドイツの産業といえば自動車。ところがブンデスリーガの胸スポンサーを並べると、自動車メーカーは1社も見当たりません。VWと一体のヴォルフスブルクが1部を離れていることが大きいものの、「産業構造が胸に反映される」という説明が常に成り立つわけではないことを示す好例です。
代わりにリーグ最多を占めるのが金融・保険です。アウクスブルクのWWK、レヴァークーゼンのBarmeniaGothaer、シュトゥットガルトの州立銀行LBBW、ハンブルガーSVのHanseMerkur。いずれもクラブの本拠地か同じ州に基盤を置く企業で、全国区の巨大保険会社が広く出資するのではなく、地域の金融機関がその土地のクラブを支える構図になっています。ウニオン・ベルリンのRaisin Bankのように、ベルリン発のフィンテックが入ってくる新しい動きもあります。
上位2クラブの胸は通信大手が占めます。バイエルン・ミュンヘンとDeutsche Telekomの関係は2002年から続く欧州でも屈指の長期契約で、ドイツ最大の通信会社がドイツ最強のクラブを支える構図が20年以上変わっていません。
50+1ルール(クラブの議決権の過半数をサポーター側が保持する規定)の例外として知られるRBライプツィヒは、オーナーであるRed Bullがそのまま胸に載ります。ただし例外クラブが必ず母体企業を掲げるわけではなく、バイエル社を母体とするレヴァークーゼンの胸は保険グループのBarmeniaGothaerです。エルフェルスベルクが製薬企業URSAPHARMの社名ではなく目薬ブランド「HYLO」を掲出しているように、何を胸に出すかはクラブと企業の判断に委ねられています。
解説の執筆・更新時点:2026-09-14
業種別スポンサー構成
- 金融・保険: 5クラブ
- その他: 4クラブ
- 通信: 2クラブ
- 建設・不動産: 2クラブ
- 流通・小売: 2クラブ
- 食品・飲料: 1クラブ
- IT・メディア: 1クラブ
- テクノロジー: 1クラブ
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