エールディヴィジ オランダ

2026-27 現在の順位
シーズン進行中 2026年10月22日 公式表確認

エールディヴィジ(2026-27)の18クラブの胸スポンサーを順位表形式で一覧できます。ギャンブル関連のスポンサーはありません。業種別ではその他(4クラブ)、エネルギー・ガス(3クラブ)、テクノロジー(2クラブ)が上位を占めています。

順位クラブ名ユニフォーム胸スポンサー試合勝点
1 CL圏内 フェイエノールト
Feyenoord
MediaMarkt
流通・小売
9 23
2 CL圏内 AZ
AZ Alkmaar
AFAS Software
テクノロジー
9 20
3 EL圏内 PSV
PSV Eindhoven
Metropoolregio Brainport Eindhoven
その他
9 19
4 EL圏内 アヤックス
Ajax
Ziggo
通信
9 18
5 欧州PO圏内 トゥエンテ
FC Twente
ThermoSolutions
エネルギー・ガス
9 17
6 欧州PO圏内 フォルトゥナ・シッタルト
Fortuna Sittard
Fortuna Verbindt
その他
9 15
7 欧州PO圏内 フローニンゲン
FC Groningen
OG Clean Fuels
エネルギー・ガス
9 14
8 欧州PO圏内 ヘーレンフェーン
SC Heerenveen
Wolkom onbegrensd Fryslân
エンタメ・観光
9 12
9 ゴー・アヘッド・イーグルス
Go Ahead Eagles
Retro Bridge
その他
9 11
10 エクセルシオール
Excelsior
DSW
金融・保険
9 11
11 ユトレヒト
FC Utrecht
Conclusion
テクノロジー
9 11
12 NECナイメヘン
NEC Nijmegen
Nexperia
電気・電子機器
9 10
13 スパルタ・ロッテルダム
Sparta Rotterdam
De Goudse Verzekeringen
金融・保険
9 9
14 カンブール
SC Cambuur
Bouwgroep Dijkstra Draisma
建設・不動産
9 9
15 PECズヴォレ
PEC Zwolle
Zonneplan
エネルギー・ガス
9 7
16 降格PO圏内 テルスター
Telstar
BUKO
建設・不動産
9 6
17 降格圏内 ADOデン・ハーグ
ADO Den Haag
Zelesta
その他
9 6
18 降格圏内 ウィレムII
Willem II
スポンサーなし 9 2

掲載データから読むスポンサー構成

順位・勝点の収録・確認時点:2026-10-22/公式順位表の確認日:2026-10-22(出典)。スポンサー情報の確認時点は順位とは別です。掲載情報の訂正はお問い合わせからお知らせください。

最多業種はその他で、それぞれ4クラブ(22.2%)です。「スポンサーなし」も独立した分類として含めています。

2025-26との比較

両シーズンに収録された15クラブのうち、スポンサー名の表記が異なるのは1クラブです。昇降格したクラブを除いて比較しています。表記変更を含むため、契約変更の確定件数ではありません。

クラブ2025-262026-27
トゥエンテElektramatThermoSolutions

調査・分類・更新の方針

胸に載っているのが「企業ではない」クラブたち

エールディヴィジの順位表を眺めていて気づくのは、胸のロゴが企業名でないクラブがいくつもあることです。首位を走るPSVの「Metropoolregio Brainport Eindhoven」は、アイントホーフェン都市圏の地域ブランディングプロジェクトの名称。ASMLやNXPといったハイテク企業が集まるこの地域を、テクノロジー都市として世界に売り込むためのブランドです。日本でいえば、クラブの胸に「横浜みなとみらい」のロゴが載るようなものでしょう。

同じ発想はほかにもあります。ヘーレンフェーンの「Wolkom onbegrensd Fryslân」はフリースラント州の観光プロモーション、フォルトゥナ・シッタルトの「Fortuna Verbindt」はクラブ自身の地域社会活動ブランドです。スポンサー枠を広告として売るのではなく、地域や自クラブのメッセージを載せる使い方が、このリーグでは自然に成立しています。

企業系で目を引くのはエネルギー関連の多さです。フローニンゲンのOG Clean Fuels(代替燃料)、PECズヴォレのZonneplan(太陽光)、トゥエンテのThermoSolutions(冷暖房)と、天然ガス産出国から再生可能エネルギーへ転換していくオランダの現在地が、そのまま胸に並んでいます。

ギャンブル系は2021年のRemote Gambling Act施行後に一時増えましたが、その後の広告規制強化で現在はゼロ。合法化が必ずしもスポンサーの定着につながらなかった例と言えます。なお1年ぶりに復帰したウィレムIIは、胸スポンサーを付けない方針でシーズンに臨んでいます。

解説の執筆・更新時点:2026-09-14

業種別スポンサー構成

※ インタラクティブなグラフはメインページでご覧いただけます。

他のシーズン

2026-27 / 2025-26

出典